フェンス・塀の費用相場・業者選びガイド
フェンスや塀は、敷地の境界を明確にし、プライバシーを守ります。デザインや素材の種類も多く、庭の雰囲気に合わせて選べます。
工期
1〜5日
難易度
低〜中
工事の要点・注意点
- 1目隠しを目的とする場合は高さ180cm以上を検討する
- 2アルミフェンスは軽量で腐食しにくい
- 3ブロック塀は強度が高い一方、地震対策が必要
- 4隣地との境界線を事前に確認する
フェンス・塀におすすめの業者
フェンス・塀に関係する法令・手続きガイド
工事の前に確認すべき決まりを、条文を引用して整理しています。
- ブロック塀の基準建築基準法施行令 第62条の8(塀)
- 隣地境界と距離・目隠し民法 第234条(境界線付近の建築の制限)
- 越境した枝と根民法 第233条(竹木の枝の切除及び根の切取り)
- 工事のための隣地使用民法 第209条(隣地の使用)第1項
- 境界の塀の設置と費用負担民法 第225条(囲障の設置)
- 前面道路が狭いときの門・塀建築基準法 第42条第2項(道路の定義)
- 訪問販売の外構契約とクーリング・オフ特定商取引に関する法律 第9条第1項(訪問販売における契約の申込みの撤回等)抜粋
- 擁壁・土留めの基準と許可建築基準法施行令 第138条第1項第5号(工作物の指定)抜粋
- 防火地域・準防火地域の外構都市計画法 第9条第21項(防火地域・準防火地域)
- 地区計画・景観計画区域の届出都市計画法 第58条の2第1項(建築等の届出等)抜粋
- 境界が不明な場合の筆界特定不動産登記法 第123条第1号・第2号(定義)
- 工事車両・資材と道路使用許可道路交通法 第77条第1項第1号(道路の使用の許可)抜粋
- 工事の不具合と契約不適合責任民法 第632条(請負)
- 賃貸住宅の庭・外構の工事民法 第616条・第594条第1項(賃借人による使用及び収益)
- 工事の騒音・振動と特定建設作業騒音規制法 第2条第3項(定義)
- 外構の解体と建設リサイクル法・廃棄物建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 第9条第1項(分別解体等実施義務)
- 風致地区での外構・庭工事の許可都市計画法 第9条第22項(風致地区)
フェンス・塀に関するよくある質問
Qフェンスの費用相場はいくらですか?▼
A目隠しフェンスの設置で、10mあたり15〜40万円が目安です。高さや素材によって大きく異なります。
出典:金額(15〜40万円)は、リショップナビの記事に記載された目隠しフェンス10mの設置費用相場によります(2026年10月25日確認)。 リショップナビ「目隠しフェンスの費用|10m・20mでいくら?」
Qブロック塀とフェンスどちらが良いですか?▼
Aデザイン性と通風性を重視する場合はフェンス、遮音・プライバシー保護を重視する場合はブロック塀が適しています。
QDIYでできますか?▼
AアルミフェンスにはDIYで設置できるものもありますが、基礎工事を伴う場合は業者への依頼をおすすめします。