庭リフォームナビ

品川区の生垣造成費用の助成|1mあたりの単価と塀の撤去の扱い

品川区は、道路に面した部分に植栽帯をつくって緑化する工事に、生垣・植栽・植込縁石・フェンスの1mあたりの単価で助成しています。生垣(垣根のないもの・高さ0.9m以上)は1mあたり28,000円で、延長50mまでは10分の10です。ブロック塀等の撤去は建築課の「コンクリートブロック塀等安全化支援事業」の対象で、本事業と併用できます。区の公式ページ(2026年11月4日確認)の記載をもとに整理します。

最終更新日:2026-11-04(品川区の公式ページを同日に確認)

本ページの見方

  • 金額・条件・受付状況は、2026-11-04に品川区の公式ページで確認した内容です。
  • 助成制度は年度ごとに内容が変わることがあります。申請の前に、公式ページと担当窓口で最新の内容をご確認ください。
  • 個別の生垣や塀が助成の対象になるかどうかの判定は、当サイトでは行っていません。

制度の概要

制度名緑豊かな街なみづくり助成(生垣助成)
年度公式ページに年度の記載なし
受付状況締切の記載なし(予算の範囲内。今年度末までに工事が完了したものが対象)
対象者住宅・駐車場・事務所や事業所・工場や倉庫の敷地などを所有または管理する人(品川区中高層建築物等の建設に関する開発環境指導要綱の適用を受ける事業者と、品川区みどりの条例に基づく緑化計画書の提出を義務付けられた方は除く)
申請の時期工事の前に「事前相談」「交付申請書の提出」「現地立会い」「交付決定通知書の交付」を完了させる(工事開始後は交付不可)
問い合わせ先公園課 みどりの係 電話:03-5742-6799
公式ページの更新日2026年10月1日
当サイトの確認日2026-11-04

助成の内容と上限額

出典:品川区公式ページ(2026-11-04 確認)。助成単価・上限の記載をそのまま整理しています。

区分助成の内容
生垣(垣根のないもの・高さ0.9m以上)1mあたり28,000円
中・高木(高さ1.5m以上)1mあたり26,000円
低木(高さ1.5m未満)1mあたり9,000円
植込縁石(化粧ブロック・レンガなど、高さ0.5m以下)1mあたり26,000円
フェンス設置デザインフェンスなど(高さ1.1m以下)1mあたり16,000円、垣根(四ツ目垣など・高さ1.1m以下)1mあたり6,000円
延長ごとの補助率長さ50mまでは10分の10、50mを超え100mまでは2分の1、100mを超える分は3分の1

対象になる生垣と工事

対象になる生垣・場所

敷地が道路に面した部分のうち、延長2m・幅員30cm以上の植栽帯をつくって行う接道部の緑化

対象になる経費

生垣・植栽、植込縁石、フェンス設置。既存塀の撤去は本事業ではなく「コンクリートブロック塀等安全化支援事業」の対象(併用可)

品川区でブロック塀を撤去する工事そのものの補助は、品川区のブロック塀撤去補助で整理しています。

申請の流れ

  1. 1事前相談
  2. 2交付申請書の提出
  3. 3現地立会い
  4. 4交付決定通知書の交付
  5. 5工事
  6. 6完了実績報告書の提出
  7. 7請求書の提出

出典:品川区公式ページ(2026-11-04 確認)

申請前に確認しておきたい点

  • 予算の範囲内での助成のため、事前に問い合わせるよう案内されています。
  • フェンスの高さが1.1mを超える場合は、植栽のみが助成の対象です。
  • 以前は「生垣助成」と「防災緑化助成」の2制度でしたが、ブロック塀・万年塀の除去助成は建築課にまとめ、接道部緑化に特化した制度になりました。
  • 交付変更申請書・計画中止届の様式も区のページに掲載されています。

よくある質問

Q品川区の生垣の助成額はいくらですか。▼
A生垣(垣根のないもの・高さ0.9m以上)は1mあたり28,000円です。延長50mまでは10分の10、50mを超え100mまでは2分の1、100mを超える分は3分の1です(2026-11-04 区公式ページで確認)。
Qブロック塀の撤去費はこの助成で出ますか。▼
A既存塀の撤去は本事業ではなく「コンクリートブロック塀等安全化支援事業」の対象です。両方を併用できます。
Q生垣と一緒にフェンスを付けても対象になりますか。▼
A高さ1.1m以下のフェンス設置は対象です(デザインフェンスなど16,000円/m、四ツ目垣など6,000円/m)。高さが1.1mを超える場合は植栽のみが対象です。
Q工事が始まってから申請できますか。▼
Aできません。事前相談・交付申請・現地立会い・交付決定通知書の交付が、工事の前に完了している必要があります。

出典

ほかの自治体の生垣・緑化の助成

隣地との境界に塀などの囲障を設ける場合の決まりは、境界の塀の設置と費用負担(民法223〜229条)で、緑化が義務になる地域の決まりは緑化地域の緑化率と外構工事で整理しています。

助成を使う工事も、見積もりは複数社で比べる

申請に必要な見積書や図面の用意に慣れているかどうかも、業者選びの材料になります

PR一括見積もりサービスを比較する →