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世田谷区のブロック塀等撤去工事助成|上限50万円の条件と申請の流れ

世田谷区は、道路に面した安全性が確認できないブロック塀等を撤去する工事に、撤去費の2/3、「塀の長さ×1万円+10万円」、50万円のうち最も低い額を助成しています。令和8年度の申請締切は12月28日で、申請状況によって早まる場合があります。交付決定の前に工事に着手すると対象外になるため、業者との契約より先に区へ相談するのが手順です。以下、区の公式ページ(2026年11月1日確認)の記載をもとに整理します。

最終更新日:2026-11-01(世田谷区の公式ページを同日に確認)

本ページの見方

  • 金額・条件・受付状況は、2026-11-01に世田谷区の公式ページで確認した内容です。
  • 補助制度は年度ごとに内容が変わることがあります。申請の前に、公式ページと担当窓口で最新の内容をご確認ください。
  • 個別の塀が補助の対象になるかどうかの判定は、当サイトでは行っていません。

制度の概要

制度名ブロック塀等撤去工事助成事業
年度令和8年度
受付状況受付期間内(令和8年12月28日締切。申請状況により早まる場合あり)
受付期間令和8年(2026年)12月28日締切(申請の状況により、予定より早く締め切る場合あり)。完了届は原則2月末日まで
対象者ブロック塀等の所有者または土地所有者(共有の場合は共有者全員の同意が必要)で、法人でないこと(マンション管理組合法人は除く)、撤去工事の発注者であること、住民税を滞納していないこと。分譲マンションなどは区分所有者の代表者であれば所有者でなくても申請できます。
申請の時期助成金交付決定通知の前に撤去工事に着手した場合は対象外
問い合わせ先世田谷区 防災街づくり担当部 防災街づくり課 耐震促進 03-6432-7177
公式ページの更新日2026年6月5日
当サイトの確認日2026-11-01

補助の内容と上限額

出典:世田谷区公式ページ(2026-11-01 確認)。補助率・単価・上限の記載をそのまま整理しています。

区分補助の内容
算定方法次の1〜3のうち最も低い額。1. 撤去する塀の長さ×1万円+10万円 2. 塀の撤去に要した費用の2/3 3. 50万円
長さの扱い塀の長さの合計が40mを超える場合は40mとして算定(区のチラシの記載)

対象になる塀と工事

対象になる塀

次の1〜4をすべて満たす塀。1. コンクリートブロック塀、鉄筋コンクリート組立塀(万年塀)、大谷石塀、その他組積造の構造の塀 2. 道路に面している塀 3. 道路面からの高さが80センチメートルを超える塀 4. 安全性が確認できない塀。隣地との境にある塀と、狭あい道路(幅4m未満)に面している塀は対象外です(狭あい道路は別の事業があります)。

対象になる工事

撤去のみ。地面よりも上部にあるブロック塀等の全部を取り除く工事が対象で、建築確認申請が必要な家屋の新築・増改築等や解体を伴わないものに限られます。

塀の構造基準(高さ2.2メートル以下、控壁、基礎など)は、建築基準法施行令第62条の8の解説で条文を引用して整理しています。

申請の流れ

  1. 1事前相談(電話・窓口・オンライン)
  2. 2現場調査
  3. 3助成金交付申請
  4. 4交付決定通知
  5. 5工事着手
  6. 6工事完了・完了届出(原則2月末日まで)
  7. 7助成額確定通知
  8. 8助成金請求
  9. 9助成金支払

出典:世田谷区公式ページ(2026-11-01 確認)

申請前に確認しておきたい点

  • 撤去後に生垣をつくる場合は、区の「接道部緑化及び屋上緑化等整備事業」で塀の撤去費と植栽費の助成があります(区のページの記載)。詳しくは生垣・緑化の助成制度一覧をご覧ください。
  • 区のチラシには「例年12月下旬に申請を締め切る」とあります。令和8年度の締切は12月28日です。
  • 上限50万円はWebページの記載です。令和8年4月のチラシには上限額の記載がありません。

よくある質問

Q世田谷区のブロック塀撤去助成はいくらまで出ますか。▼
A撤去する塀の長さ×1万円+10万円、撤去費用の2/3、50万円のうち最も低い額です。たとえば長さ20mなら「20万円+10万円=30万円」と撤去費の2/3を比べ、低いほうが助成額になります(2026-11-01 区公式ページで確認)。
Q令和8年度の申請はいつまでですか。▼
A令和8年(2026年)12月28日が締切です。申請の状況により予定より早く締め切る場合があると区は案内しています。完了届は原則2月末日までです。
Q撤去後に新しいフェンスを設置する費用も助成されますか。▼
Aこの事業の対象は撤去工事のみです。撤去後に生垣をつくる場合は、区の接道部緑化の助成で塀の撤去費と植栽費の助成があると案内されています。
Q隣の家との境にある塀は対象になりますか。▼
A対象外です。道路に面している塀が対象で、隣地との境にある塀は含まれません。幅4m未満の狭あい道路に面する塀も、この事業ではなく別の事業の対象です。

出典

ほかの自治体のブロック塀撤去補助

撤去した塀の代わりに生垣をつくる場合の助成は、生垣・緑化の助成制度一覧にまとめています。

補助を使う工事も、見積もりは複数社で比べる

申請に必要な見積書や図面の用意に慣れているかどうかも、業者選びの材料になります

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