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浜松市のブロック塀等撤去改善事業|撤去・新設の補助額と事前現地調査

浜松市は、道路等に沿った高さ80cm以上・2段以上積まれたブロック塀等を全て撤去する工事と、撤去後に安全な塀を新設する工事に補助しています。撤去は「延長×14,000円/m」と工事費の少ない方の3分の2以内で上限20万円、新設は「延長×38,400円/m」と工事費の少ない方の3分の2以内で上限25万円です。申請の前に市の事前現地調査(申込みから3週間程度)を受ける必要があります。市の公式ページ(2026年11月3日確認)の記載をもとに整理します。

最終更新日:2026-11-03(浜松市の公式ページを同日に確認)

本ページの見方

  • 金額・条件・受付状況は、2026-11-03に浜松市の公式ページで確認した内容です。
  • 補助制度は年度ごとに内容が変わることがあります。申請の前に、公式ページと担当窓口で最新の内容をご確認ください。
  • 個別の塀が補助の対象になるかどうかの判定は、当サイトでは行っていません。

制度の概要

制度名ブロック塀等撤去改善事業
年度令和8年度
受付状況受付中(市の地震対策推進事業のページ(2026年4月23日更新)で【受付中】。予算がなくなり次第終了)
申請の時期交付決定通知書が届いてから契約(既に着手・完了している工事は対象外)
問い合わせ先浜松市 都市整備部 建築行政課 053-457-2471
公式ページの更新日2026年4月7日
当サイトの確認日2026-11-03

補助の内容と上限額

出典:浜松市公式ページ(2026-11-03 確認)。補助率・単価・上限の記載をそのまま整理しています。

区分補助の内容
撤去費撤去する延長×14,000円/mの基準額と撤去工事費のいずれか少ない額の3分の2以内。上限200,000円
新設費新設する安全な塀の延長×38,400円/mの基準額と新設工事費のいずれか少ない額の3分の2以内。上限250,000円

対象になる塀と工事

対象になる塀

次のすべてに当てはまる塀。1. ブロック塀・石塀・レンガ塀・万年塀など 2. 道路等(建築基準法上の道路、その他市長が認める道路、緊急避難場所)に沿っている、または転倒した際に道路等に影響を及ぼすもの 3. 道路からの高さが80cm以上で、2段以上積まれたもの 4. 市が実施する事前現地調査を受けたもの

対象になる工事

対象の塀を全て撤去する工事、または全て撤去したあとに「安全な塀」を新設する工事。道路からの高さが80cm未満または1段以下となる場合は除きます。

塀の構造基準(高さ2.2メートル以下、控壁、基礎など)は、建築基準法施行令第62条の8の解説で条文を引用して整理しています。

申請の流れ

  1. 1事前相談・事前現地調査の申込み(電話、窓口、または申込フォーム)
  2. 2事前現地調査(申込みから3週間程度。基本的に立会いは不要)
  3. 3申請(書類に不足があると受理されません)
  4. 4交付決定の通知
  5. 5契約・工事の実施
  6. 6完了報告
  7. 7完了検査(書類確認。場合によっては現地確認)
  8. 8確定通知(支払予定日も通知)
  9. 9補助金の支払い(指定口座へ振込)

出典:浜松市公式ページ(2026-11-03 確認)

申請前に確認しておきたい点

  • 補助申請の前に事前現地調査の申込みが必要で、申込みから調査まで3週間程度かかります。調査結果は、塀の状況が変わらない限り翌々年度まで有効です。
  • 令和6年4月からオンライン申請ができます。対象は事前現地調査が完了済みの個人で、マイナンバーカードなどが必要です。法人は窓口または郵送で申請します。
  • 見積書は、対象の塀の撤去工事のみ(新設は安全な塀の新設工事のみ)のものを出し、ほかの外構工事は含めません。

よくある質問

Q浜松市のブロック塀撤去の補助額はいくらですか。▼
A撤去する延長×14,000円/mの基準額と撤去工事費のいずれか少ない額の3分の2以内で、上限は200,000円です(2026-11-03 市公式ページで確認)。
Q撤去後にフェンスなどを新設する費用も対象ですか。▼
A安全な塀の新設費は、延長×38,400円/mの基準額と新設工事費の少ない額の3分の2以内、上限250,000円です。
Qすぐに申請できますか。▼
A補助申請の前に事前現地調査の申込みが必要です。申込みから現地調査まで3週間程度かかります。
Q受付は今も行っていますか。▼
A市の地震対策推進事業のページで、ブロック塀等撤去改善事業は【受付中】と表示されています(2026-11-03確認)。予算がなくなり次第終了です。

出典

ほかの自治体のブロック塀撤去補助

撤去した塀の代わりに生垣をつくる場合の助成は、生垣・緑化の助成制度一覧にまとめています。

補助を使う工事も、見積もりは複数社で比べる

申請に必要な見積書や図面の用意に慣れているかどうかも、業者選びの材料になります

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