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堺市の危険ブロック塀等撤去工事補助金|上限15万円の条件と申請の流れ

堺市は、不特定の人が通行できる道や公園等に面した高さ60cm超の危険なブロック塀等をすべて撤去する工事に補助しています。補助額は、15万円、「長さ×31,000円×2/3」、「撤去費×2/3」のうち最も低い額で、敷地が接する道路ごとに計算します。令和8年度の申し込みは令和9年1月29日(金)までで、予算の状況により早く終了する場合があります。市の公式ページ(2026年11月3日確認)の記載をもとに整理します。

最終更新日:2026-11-03(堺市の公式ページを同日に確認)

本ページの見方

  • 金額・条件・受付状況は、2026-11-03に堺市の公式ページで確認した内容です。
  • 補助制度は年度ごとに内容が変わることがあります。申請の前に、公式ページと担当窓口で最新の内容をご確認ください。
  • 個別の塀が補助の対象になるかどうかの判定は、当サイトでは行っていません。

制度の概要

制度名堺市危険ブロック塀等の撤去工事補助金
年度令和8年度
受付状況受付期間内(令和9年1月29日まで。予算の状況により早期終了あり)
受付期間令和9年1月29日(金)まで。予算の執行状況により期限前に受付を終了する場合あり
申請の時期補助金の交付決定後に工事請負契約を締結
問い合わせ先建築都市局 開発調整部 建築防災推進課 電話番号:072-228-7482
公式ページの更新日2026年4月7日
当サイトの確認日2026-11-03

補助の内容と上限額

出典:堺市公式ページ(2026-11-03 確認)。補助率・単価・上限の記載をそのまま整理しています。

区分補助の内容
補助額次のうち最も低い額(1,000円未満切り捨て)。敷地の接する道路ごとの額。・150,000円 ・撤去する塀の長さ(m)×31,000円(基準額)×2/3 ・撤去に要する費用×2/3

対象になる塀と工事

対象になる塀

次の1〜4すべてに当てはまる塀。1. 不特定の人が利用する道や公園等に面している 2. 補強コンクリートブロック造(ブロック塀)または組積造等 3. 高さが60cmを超える 4. 危険なもの(市の点検表で不適合が1つ以上ある、または日本建築学会「既存コンクリートブロック塀耐震診断指針(案)」で安全と確認できないもの)

対象になる工事

道や公園等に面する危険ブロック塀等をすべて撤去する工事(土留め部分は残すこともできます)。

塀の構造基準(高さ2.2メートル以下、控壁、基礎など)は、建築基準法施行令第62条の8の解説で条文を引用して整理しています。

申請の流れ

  1. 1交付申請(申請書、登記事項証明書等、見積書、耐震診断結果等の報告書と写真、工事内容が分かる図面、資金計画書、工事施工者の建設業許可証の写しなど)
  2. 2交付決定後に工事請負契約、着手届・契約書・工程表の提出
  3. 3完了実績報告書の提出(完了写真、領収書の写し、収支決算書など)
  4. 4補助金交付請求

出典:堺市公式ページ(2026-11-03 確認)

申請前に確認しておきたい点

  • コンクリートブロック塀の点検表は、高さ2.2m以下、壁の厚さ、鉄筋、控壁、基礎、傾き・ひび割れ、ぐらつき、土止め壁を兼ねていないか、の8項目です。
  • 代理受領を行う場合は、代理受領予定届出書と代理受領に係る委任状を提出します。
  • 分譲マンション等の区分所有建物では、工事を行うことを決議した理事会または総会の議事録が必要です。

よくある質問

Q堺市のブロック塀撤去の補助額はいくらですか。▼
A150,000円、撤去する塀の長さ×31,000円×2/3、撤去に要する費用×2/3のうち最も低い額で、敷地の接する道路ごとの額です(2026-11-03 市公式ページで確認)。
Q申請はいつまでできますか。▼
A令和8年度は令和9年1月29日(金)までです。予算の執行状況により期限前に終了する場合があります。
Qどんな塀が「危険」と判断されますか。▼
A市の点検表の項目で不適合が1つ以上ある場合、または日本建築学会の耐震診断指針(案)で安全と確認できない場合です。
Q土留めになっている部分も撤去しなければいけませんか。▼
A道や公園等に面する危険ブロック塀等はすべて撤去しますが、土留め部分は残すこともできます。

出典

ほかの自治体のブロック塀撤去補助

撤去した塀の代わりに生垣をつくる場合の助成は、生垣・緑化の助成制度一覧にまとめています。

補助を使う工事も、見積もりは複数社で比べる

申請に必要な見積書や図面の用意に慣れているかどうかも、業者選びの材料になります

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